At "Revival Japan Opening Party"

26日、青山のDining Cafe Theaterにて行われた、「Revival Japan Opening

 

Party」。

 

そのパーティーの模様が、「じゃんぐるTV放送網」の「バラ☆バラ・ばらえてぃーー!」夏のスペシャル番組として放送されています。

 

http://www.ustream.tv/channel/urayasu-jungle

 

このRevival Japanは、冒頭で「日本人として世界に誇れる”和”を若い人達に広めていく」団体であると、自己紹介しています。

 

そこにHIROTOが登場。

 

アンコールを含め、全5曲を披露しました。

 

(o^ー^o)

 

安定してるな~! 身内の一人として安堵感というか、期待を満足させてくれた喜び。

 

そんなことを終始感じるライブでした。

 

 

一曲目に歌われた「Load of desert」。この曲で登場するとは、やっぱり、彼自身、この歌には他の曲以上に自負があるんじゃないかな、と改めて感じました。

 

二曲目の「青く澄んだ空の下で」。タイトルがサビになっていて、一度聞けば、耳に残るとても爽やかな曲。後半のハイトーンの歌声が感動的でした。

 

三曲目は「AKAPIKA」。これをもってきたのは、バランス感覚を失わないHIROTOらしいな、と。思わず身体を動かしたくなる、会場全体が一体になれる曲です。

 

四曲目、最後に歌われたのが「Holiday ~桜の花の中~」。一緒に口ずさみたくなるポップなメロディー。この曲からはHIROTOの明るいパーソナリティーを特に感じる。

 

そして、アンコールに応えて、披露したのが「Lonely」。いいです、この曲は。大好きです。この曲の言葉からは生きる勇気をもらえる。たった五曲のライブで、ちゃんといれてくれて、HIROTOさん、ありがとう。

 

 

そして、HIROTOの傍らでベースに専念したDAISUKE。

 

HIROTO一人は、青く、赤く、激しく、やさしく、楽しい魂を持ったアーティスト。

 

そんなHIROTOという音楽世界には欠かせない存在が、DAISUKEさん。

 

これも強く実感したライブでした。